ixiとは?
international × investor
ixi(イクシィ)は、世界を舞台に資産を形成、拡大していく投資家が集まる、次世代・投資コミュニティです。
メンバーの「資産拡大」と「人生の充実」を目的とし、投資で勝つために必要な「考え方」と 「情報」を提供しています。
投資は目的ではなく「手段」であると私たちは考えています。
目的は「理想の人生を叶えること」であって、
投資で資産を増やすことはその手段に過ぎません。
では、あなたの「理想の人生」とは何でしょう?
「もっと自由に生きたい」
「会社に縛られたくない」
「毎日の満員電車から卒業したい」
「毎月旅行に行けるようになりたい」
「一生涯お金に困らない、豊かで幸せな生活を送りたい」
正しい投資の考え方を身につけることで、その想いはすべて叶えることができます。
お金を手段として、自分のやりたいこと、欲しいもの、理想のライフスタイルを手に入れる。
ixiは、そんな思想を持ったメンバーが集まる場でもあります。
あなたは「お金とは何か?」という問いに答えられますか?
お金は、時代によってその姿形を変えてきました。
それは時代によっては貝であったり、石であったり、金属であったり、紙であったり。
そして、近年では電子マネーやビットコインのような、目に見えない電子データだったりします。
元々人間が生み出した道具である「お金」ですが、その本質を紐解き理解するためには、
「お金が “ない” 時代に豊かになるにはどうすれば良いか?」
という視点で考える必要があります。
経済的に豊かになるためにも、まずはお金の本質を理解し、「本当の豊かさとは何か?」を知ることが大切です。
アメリカなどの先進国が学校のカリキュラムの中に金融の授業を組み込む一方で、日本の教育では金融について学ぶ機会がありません。
そのため、多くの人が投資に対する知識がないまま社会に出て行き、知らず知らず大きな損をしています。
たとえば、「愚か者に課せられる税金」とも呼ばれている宝くじ。
期待値を知っていればこれほど不利なゲームはありませんが、日本では年末になると宝くじを買うために行列ができ、極寒の中2時間以上も待つ人がたくさんいます。
これも、金融教育が皆無であるこの国の副産物のひとつと言えるでしょう。
そんな日本で正しい投資の考え方を広め、投資家のレベルを底上げをすることもまた、私たちの役割であり義務であると考えています。
ixiの投資スタイル
「投資はお金持ちだけがやるもの」
「パソコンの画面とずっと睨めっこしている」
「難しそうな数字が並んだ資料を読む必要がある」
「投資」と聞くとそんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし、ixiの投資スタイルは「1日10分、予算10万〜」となっております。目先の値動きに翻弄されるのではなく、数ヶ月~半年程の期間で考え、「近い将来、その会社が世の中にどういった価値を提供できるか?」
に着目して投資を行っていきます。
この視点で投資対象を絞り込むことで、業績・実績の伴う会社に出会えるため、日々の値動きに煩わされることなく安心して中期的な投資をすることができます。
株価や売上、経済指標などの数字から分析するのではなく、自身の体験や身近で流行っているモノ・サービス、世の中の動きを見て投資をしていくのがixiの投資スタイルです。
こんなメンバーを求めています
- 素直で礼儀正しい方・しっかりと行動に移せる方
- 自己責任の意味を理解している方・人生を通して叶えたい夢がある方
- 今ある資産をしっかりと増やしていきたい方
- 目先の利益よりも本質を捉えることが大切だと理解できる方
投資経験は問いませんが、より良いコミュニティにしていく為に、高い志を持つ方のみに入会していただきたいと考えております。
そのため、エントリーシートによる事前審査を行っております。
「相手から奪う思考の方」「他人のせいにする方」「礼儀を知らない方」は参加をお断りしておりますので予めご了承ください。
わたしたちのポリシー
「勝てる投資家が増えれば、世の中はもっと楽しくなる。」
私たちはそう信じて投資家の育成に力を入れています。
勝てる投資家が増えることで、本当に良い会社にお金が集まります。
良い会社にお金が集まると、その会社はより良い商品やサービスを世の中に広めてくれます。
良い商品が世の中に広まると、その商品を買った人たちが幸せになります。そうやって幸せになる人たちが増えれば増えるほど、その商品を作った会社の業績も上がります。
業績が上がれば株価も上がり、結果的にその会社に投資をした投資家も幸せになります。この小さな幸せの連鎖が積み重なっていくことで、世の中はもっともっと楽しくなります。
勝てる投資家を増やすことで、良い会社にお金が流れる仕組みをつくり、良い商品やサービスを世の中に広める手助けをする。
それが私たちの使命であると考えています。
PROFILE